【ジャカルタの観光名所】モナス(独立記念塔)について【入場料や時間なども】

ジャカルタの観光情報

ジャカルタで1番有名な観光名所として知られるモナス(独立記念塔)ですが、本記事ではそんなモナスの魅力であったり、入場料や時間、アクセスについて紹介いたします。

モナスについて

モナスの写真

ジャカルタの中心部にそびえ立つ132メートルの独立記念塔・モナスは、ジャカルタで暮らす人であれば誰もが知っているランドマークです。

インドネシアの初代大統領であるスカルノが「グスタフ・エッフェルがパリで造ったような象徴的なモニュメントを建てたい」と考えたことがきっかけだと言われています。

その後、国家独立を記念してモナスを建設することとなり、1961年に着手し14年の歳月を経て1975年に完成しました。

台座には歴史博物館があり、110メートル地点には展望台があります。

アクセス

モナスの地図
住所

Jl. Pelataran Merdeka, Gambir, Gambir Jakarta Pusat , DKI Jakarta Indonesia 10110

タクシーであれば「モナス」の一言でも連れていってくれるほど、インドネシアの方であれば、ほぼ全ての人が知っています。

GrabやGojekなどでも場所指定できるので簡単に訪れることが出来ます。

電車であればGambir駅、Transjakartaであればモナス駅から、それぞれ徒歩で10~15分で行くことが出来ます。

ジャカルタ観光であれば、おそらくタムリンに宿泊される方が多いと思います。

タムリンからタクシーやグラブを利用した場合、渋滞の状況次第で大きく変わりますが、おおよそ10分から20分ほどで到着すると思われます。

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入場料金

インドネシアルピア日本円
敷地内の入場料無料無料
子供(博物館)2,000ルピア14円
子供(博物館+展望台)4,000ルピア29円
学生(博物館)3,000ルピア21円
学生(博物館+展望台)8,000ルピア57円
大人(博物館)5,000ルピア36円
大人(博物館+展望台)15,000ルピア107円

※プログラムにより日本円は随時、最新のものを自動取得しています。

博物館と展望台の開館時間

月曜日閉館日
火曜日から金曜日08:00 – 16:00, 19:00 – 22:00
土・日・祝日08:00 – 16:00, 19:00 – 00:00

おすすめの時間帯

モナスへは日中を除く時間帯に行かれることをおすすめします。

モナスへ行くおすすめの時間帯
  • 8時~12時 最もおすすめです
  • 16時~19時(展望台と博物館は空いていません
  • 19時~22時 混雑する傾向にあります

独立記念塔の周辺には日陰がなく、またコンクリートで舗装されているため、熱中症になるおそれがあります。

筆者が初めてモナスに訪れた時は、まさにこの日中の時間帯だったのですが、独立記念塔を一周して近くにあるイスティクラルモスクへと、計1時間ほど歩いただけで汗だくになり、頭の働きがいつも以上に鈍くなったように感じました。

また、日中は非常に混雑し、「展望台まで2~3時間の待ち時間」なんてこともザラにあります。

日中の時間帯、とりわけ12時から15時は避けたいところです。

モナスに行く際の注意点:デモが起きているときは近づかないように

ジャカルタでデモが発生する際にはモナスが拠点となる場合が多いです。

そのため、インドネシアに渡航される方は外務省の海外安全情報サービスである「たびレジ」に登録し、安全を確保したうえで行かれることをおすすめします。

また最近だと、2019年の12月にはモナス広場で爆発事故が起き、兵士2人が負傷したという痛ましい事故が起こりました。

発煙弾が爆発 ジャカルタ・モナス広場 兵士2人重軽傷(じゃかるた新聞)

なぜ筆者や一部の現地人はモナスへと足しげく通うのか

憩いの場として

モナスで寛ぐ人たち

ピクニック感覚でモナスに訪れるインドネシアの方も多いです。

独立記念塔からは少し離れたところにある木陰で、芝生の上に座って何かを食べたり飲んだりする人々

考えてみれば、ジャカルタにはこういった憩いの場が少ないですね。

スポーツのため

モナス ランニング

ジャカルタは道が舗装されていない場所が多く、日本のように「近所でランニングする」といったことが難しいです。

ジムにあるトレッドミルも良いのですが、路上を走る場合と使う筋肉が若干異なる点や、単純に「飽きてしまう」というデメリットがあるので、たまには外で走りたくなります。

そういった場合、筆者は早朝にモナスへ行って、邪魔にならないようにランニングをします。

ただ、日本では皇居ランナーが問題になっているように、モナスは陸上トラックではないため、走る際には周りに配慮をする必要があります。

モナスのフットサル場

また、モナスにはフットサルコートもあり、夜になるとインドネシア人の若者たちが練習や試合を始めます。

眺めていると「一緒にやるか?」などと話しかけられたりするので、興味のある方は参加してみるのもいいかもしれません。

イベントに参加するため

モナスのイベントの写真

筆者だけかもしれませんが「あてもなく夜道を歩きたくなる」ことがたまにあります。

モナスの中を練り歩こうと向かったものの、「イベントが行われていた」なんてことがしばしばあります。

デモが行われているのかと思ったら、インドネシアのサッカーリーグ、リーガ1のペルシジャ・ジャカルタのファンたちが決起集会(?)をやっていたこともありました。

まとめ

モナスはジャカルタで最も有名な観光名所の1つです。

国家の独立を記念した、インドネシア人にとって大切な場所です。

展望台からはジャカルタの街を一望出来るのでおすすめです。

また、モナス周辺には数多くの観光地があるので、一緒に訪れることをオススメします。

コメント

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